タイムレコーダーを探す時のポイント

タイムレコーダーは機能によって価格が大きく異なります。基本的な動作である、タイムカードとしての時刻の印字記録だけであれば、かなりの低予算で導入できると言えます。印字機能だけを求めるのであれば、低価格のタイムレコーダーも多いのです。ただし印字機能と言っても、時刻調整は不可欠です。あまりにも時間がズレてしまうようなタイムレコーダーでは、タイムカードを活用する意義が薄まってしまうとも言えますので、たとえ低価格のタイムレコーダーを導入するのだとしても、時間のズレが発生しないかどうかのチェックは怠らないようにしましょう。なお、タイムレコーダーの販売者の中には、時間がズレたときのための時間合わせを説明してくれる場合があります。時間あわせというのは一長一短の要素があり、ともすれば悪用されて勝手に時刻を改ざんされる要因にもなりかねないのです。ですから、時間調整機能は、管理責任者だけにしか取り扱えないように厳重に管理することが求められるのです。低価格のタイムレコーダーであっても、時間調整機能を取り扱えるかどうかの配慮がされている設計であれば、悪意の時間改ざん行為は行われずに済むと言えるのです。その一方で、多機能搭載型のタイムレコードーがあり、価格は高めになってしまいますが、その分、とても便利で役立つ要素が多いのが特徴的です。

例えば勤怠管理システムといって、勤務時間と遅刻欠勤日時とをデータ管理しやすくなっているタイプがあるのです。極端な話ですが、日頃から真面目に仕事をしている社員と、見た目では分かりにくいものの不真面目といわざるを得ないような社員とを、客観的に見分けるのに役立つのです。勤怠管理システムが搭載されているタイムレコーダーを探す際には、パソコンとの接続方法も確認しておきましょう。分かってたいても、きちんと説明を受ける事をオススメします。これは説明の内容が問題なのではなく、説明行為そのものが重要な意味を持っているからなのです。というのも、タイムレコーダーでは、時間調整機能のトラブル発生時には、メンテナンスを依頼する必要が出てくるわけですが、アフターケアとしてのメンテナンスを依頼する際に、どこまで誠意を持って対応してくれるのかどうかは、なかなか事前には分かりにくいからです。

しかしタイムレコーダー購入時に、しっかりと説明をしてくれる販売者であれば、トラブルデータも豊富の可能性があり、適切にメンテナンス依頼を受けてくれやすいのです。メンテナンスの事まで考えてタイムレコーダーを探すのが理想的と言えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*